漢方体験
冷えと漢方についての体験談 低体温 子宮内膜症について
低体温 子宮内膜症の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
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冷え相談
低体温で子宮内膜症もあり、漢方で体が温まって体温上昇
Before
幼少より体温35.5度くらいで、大人になっても変わることなく、今年子宮内膜症であることが分かりました。
内膜症について調べていた所、アクシスアンさんに出会いました。
（24才 女性）
After
5月より漢方を服用して、体が温まって9月に体温が上がりはじめました。
低温期 高温期
①服用前 35.5度 36.1度
②服用後 36.2度 36.6～36.8度
夜の0時過ぎに寝る事が多いと体温が下がってしまうので、きちんとした生活を送り、この体温をずっと維持出来るよう頑張ります。
- 漢方サロン アクシスアンのお客様の声
先生から一言
体温ＵＰは免疫力ＵＰにもつながると考えています。寒さをとって「気血」の流れをスムーズに改善する事にも関係していると思います。
TEL：03-5778-9880または03-5778-9881 お電話でお問い合わせください。
住所：東京都港区北青山３－１５－１３ 秀和北青山レジデンス５０２
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- 一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。
